アパレル・ファッションのホームページ制作

ブランドのファンには新作と買える場所を、バイヤーには会社のものづくりを、求職者には職種と働き方を。アパレル・ファッションの会社のサイトを、コーポレート・ブランド・採用の役割分担から設計します。

ハンガーラックの衣類
写真はイメージです(お客様のサイト・施設ではありません)
主な閲覧者
ブランドのファン、百貨店・小売のバイヤー、求職者
よく選ばれる構成
ブランドサイト(サービスサイト)+採用サイト
料金の目安
ブランドサイト60万円〜、採用サイト80万円〜(税別)
期間の目安
2〜3か月(大手企業の採用サイトは3〜5か月)
打ち合わせ
埼玉県・東京都は訪問、その他の地域はオンライン
ハンガーラックの衣類
写真はイメージです(お客様のサイト・施設ではありません)

アパレル・ファッションのサイトで問い合わせ前に確認されること

アパレル・ファッションの会社のサイトでは、ブランドのファンや購入を考える人が「新作と世界観」「どこで買えるか」を、バイヤーや取引先が「会社のものづくりと姿勢」を、求職者が「販売スタッフや企画職の働き方とキャリアパス」を確かめます。

同じ会社でも、閲覧者によって見たい情報と訪れるサイトが違うため、当社はコーポレートサイト・ブランドサイト・採用サイトの役割分担から考えます。

閲覧者確認すること用意する場所
ブランドのファン・購入を考える人シーズンの新作とスタイリング、近くの取扱店舗、オンラインストアブランドサイトの LOOK BOOK・SHOP LIST・NEWS、ストアへの入口
百貨店・小売のバイヤー、取引先会社の概要と沿革、ものづくりの姿勢、展開ブランド、サステナビリティの取り組みコーポレートサイトの COMPANY・BRANDS・SUSTAINABILITY
新卒・中途の求職者販売・企画・MD・生産管理などの職種ごとの仕事、キャリアパス、研修と制度、一緒に働く人採用サイトの仕事紹介・社員インタビュー・制度・募集要項
報道関係者企業としてのお知らせ、展示会、取材の窓口コーポレートサイトの NEWS と用件別の問い合わせ

当社は、ブランドの世界観、販売スタッフの働き方、店舗一覧、キャリアパス、商品・新作の紹介を、アパレル・ファッションの会社のサイトの構成の初期案に入れてご提案します。

アパレル・ファッションのサイトに必要なページ構成

アパレル・ファッションの会社では、コーポレートサイトを企業の顔、ブランドサイトを「見る・探す・買う」の場所、採用サイトを応募を決める場所として分け、ページを次のように配置します。

ページ(置くサイト)載せる内容目的
COMPANY(コーポレート)会社概要、沿革、事業内容、ものづくりの姿勢(木型や製造工程の写真など)ブランドの背後にある会社をバイヤーと取引先に伝える
SUSTAINABILITY(コーポレート)素材・製造・物流・廃棄の段階ごとの方針と実施内容(年度と数字で)取引先の調達基準への回答にも使う
BRANDS(コーポレート)展開ブランドの一覧と1行のコンセプト、各ブランドサイトへのリンクブランド名の検索はブランドサイトに任せ、入口だけを置く
LOOK BOOK(ブランド)シーズンごとのビジュアルとスタイリング、商品名と品番、ストアの商品ページへのリンク世界観を見せ、そのまま購入へ進めるようにする
SHOP LIST(ブランド)地域別の取扱店舗、住所・営業時間・取り扱いライン、地図へのリンク試着して買いたい人を店舗へ案内する
NEWS(両方)コーポレートは展示会・採用・取り組み、ブランドは新作・フェア・取扱店舗の追加企業のお知らせとブランドのお知らせを分ける
事業と仕事を知る(採用)事業の全体像、職種ごとの仕事内容とキャリアパス「自分はどこで何ができるか」を示す
社員インタビュー(採用)職種・入社年次・ブランドで絞り込める社員の話応募の多い職種と採用が難しい職種の両方で、入社後の姿を見せる
働く環境と制度・募集要項(採用)研修・評価・福利厚生、新卒・中途・職種別の要項と選考の流れ応募を決めるのに必要な条件をそろえる
CONTACT(各サイト)コーポレートは取引・取材・採用、ブランドは商品・サイズ・修理用件を分け、問い合わせが混ざらないようにする

ブランドサイトを分けて作るべきかの判断はブランドサイトとコーポレートサイトの違いで解説しています。

アパレル・ファッションのサイトでよくある課題と、当社の進め方

アパレル・ファッションのサイトでよくある課題は次の4つで、当社はサイトの役割分担とコンセプトの言語化から進めます。

ブランドサイトに企業情報が混ざり、世界観も情報も中途半端になる

ブランドサイトに沿革や採用情報を混ぜると世界観が崩れ、コーポレートサイトに商品を並べると企業の情報が埋もれます。当社は、閲覧者ごとにどのサイトで何を見せるかを最初に決め、共通にするもの(ロゴの扱い、欧文書体の系統など)と分けるもの(トーン、写真の使い方)をブランディング設計書にまとめてから、デザインに進みます。

写真はそろっているが、どこで買えるかが分からない

靴や服のように試着して買いたい商品では、世界観を伝える写真と同じくらい、取扱店舗とオンラインストアへの入口が大切です。ONLINE STORE のボタンをヘッダーに常に表示し、LOOK BOOK の各商品からストアの該当商品へ直接リンクします。SHOP LIST は地域ごとのページにして「ブランド名+地域」の検索に応え、オンラインストアが別のドメインの場合は、ブランドサイト側で組織とブランドの構造化データを設定します。

採用サイトがブランドのイメージだけで、職種と働き方が伝わらない

アパレル業界を志望する人は、販売・企画・MD・生産管理など多くの職種の中で、自分がどこで何をできるかを知りたいと考えています。当社は、経営層・採用担当へのヒアリングと現役社員へのインタビューから採用コンセプトを言葉にし、職種別の仕事内容とキャリアパス、職種・入社年次・ブランドで絞り込める社員インタビューを設計します。エントリーの入口はパソコンでは画面の端、スマートフォンでは画面の下部に固定し、新卒と中途で分けます。採用サイトと求人媒体の役割の違いは採用サイトの必要性の解説をご覧ください。

自社の採用サイトも、職業安定法の「求人等に関する情報の的確な表示」の対象です。2022年10月1日施行の改正について厚生労働省が示す資料では、求人企業は虚偽や誤解を生じさせる表示をしてはならず、募集を終えたり内容を変えたりしたときは速やかに更新する、いつの時点の求人情報かを明らかにする、といった措置で正確・最新の内容に保つ必要があるとされています。当社は募集要項を管理画面から停止・再開できるように作ります。労働条件の書き方は、所管の労働局や社会保険労務士などの専門家にご確認ください。

サステナビリティや素材の説明が、根拠のない言葉になっている

景品表示法は、商品の品質などを実際より著しく優良であると示す表示を禁止しています(消費者庁「表示規制の概要」)。当社は SUSTAINABILITY のページを、方針(何を目指すか)と実施内容(何をしたか)に分け、実施内容は年度と数字で書く構成にします。インフルエンサーなどに依頼した投稿をブランドサイトに載せる場合は、2023年10月1日から景品表示法の対象になったステルスマーケティングの規制にも注意が必要です。個別の表現の判断は、消費者庁の資料を確認のうえ、必要に応じて専門家にご相談ください。

当社のアパレル・ファッションの制作事例

当社は、婦人靴メーカーのコーポレートサイトとブランドサイト、大手アパレル企業の採用サイトを制作しました(掲載許諾の方針により社名・URL・画面は非公開)。

  • 婦人靴メーカーのコーポレートサイト:COMPANY・NEWS・SUSTAINABILITY・BRANDS・LOOK BOOK・CONTACT の構成で、各ブランドサイトへの入口と、ものづくりと環境への取り組みを伝えるページを両立させました。問い合わせは取引・取材・採用に分け、消費者からの商品の問い合わせは各ブランドの窓口へ案内しています。
  • 婦人靴ブランドのブランドサイト:LOOK BOOK・SHOP LIST・BRANDS・NEWS と ONLINE STORE のボタンで、「見る・探す・買う」の3つの行動に対応させました。写真の色を生かすため、サイトの装飾は白・黒・グレーだけで構成しています。
  • 大手アパレル企業の採用サイト:「キミの情熱が感動を生む」というコンセプトコピーを軸に、商品ではなく社員を主役にした写真で構成しました。職種別の仕事内容と、職種・入社年次・ブランドで絞り込める社員インタビューを用意し、エントリーの入口を常に表示しています。

アパレル・ファッションのサイト制作の料金と期間の目安

アパレル・ファッションの会社からのご依頼は、ブランドサイト(サービスサイト 60万円〜・税別、2〜3か月)と採用サイト(80万円〜・税別、2〜3か月)が中心で、職種とインタビューの多い大手企業の採用サイトは3〜5か月が目安です。

構成主な内容料金の目安(税別)期間の目安
ブランドサイト(6〜8ページ)LOOK BOOK・SHOP LIST・NEWS、オンラインストアへの導線、投稿の型サービスサイト 60万円〜2〜3か月
コーポレートサイト(6〜8ページ)COMPANY・BRANDS・SUSTAINABILITY・NEWS、用件別の問い合わせライト 60万円〜/スタンダード 120万円〜(ページ数による)2〜3か月
採用サイト(複数職種、新卒・中途)採用コンセプト設計書、職種別ページ、社員インタビュー4名、制度、募集要項(JobPosting 対応)スタンダード 80万円〜2〜3か月
採用ブランドの刷新(12ページ以上)ワークショップ、競合の採用サイト調査、インタビュー6名以上、座談会、新卒・中途の専用導線ブランディング 150万円〜3〜5か月(職種とインタビューの数による)
新作・フェアの LP1ページ、フォーム、広告のコンバージョン計測30万円〜1〜1.5か月

金額は目安で、ページ数、撮影の有無、インタビューの人数、オンラインストアとの連携の範囲で変わります。シーズンビジュアルや社員の撮影は別途お見積りで、既存の写真を使うこともできます。詳しくはサービスサイト・LP制作、採用サイト制作、コーポレートサイト制作、料金プランをご覧ください。

よくあるご質問

オンラインストアがあれば、ブランドサイトは要りませんか?

役割が違います。オンラインストアは商品一覧と決済のための「買う」場所で、ブランドサイトは世界観を伝え、取扱店舗を案内する場所です。両方を1つにすると、どちらの体験も中途半端になりやすいため、事例ではストアを別のドメインのまま、LOOK BOOK の商品からストアの商品ページへ直接リンクする形にしました。

コーポレートサイトとブランドサイトのデザインは揃えるべきですか?

完全に揃える必要はありません。ロゴの扱いと書体の系統を共通のルールにし、コーポレートサイトは落ち着いたトーン、ブランドサイトはブランドごとの世界観と分けるのが一般的です。

シーズンごとの更新は、自社でできますか?

できます。キービジュアルの差し替え、LOOK BOOK の追加、NEWS の投稿を管理画面から行えるよう、制作時に投稿の型を用意します。写真がそろっていれば、ブランドの担当者が数時間で終えられる作業量です。

オンラインストアのシステムと連携できますか?

使っている EC のシステムと、連携したい内容を伺ったうえで、個別にお見積りします。システムを連携しない場合も、ブランドサイトの LOOK BOOK からストアの商品ページへ直接リンクする形で、役割を分けて運用できます。

アパレル・ファッションの制作実績

社名・URL・画面は掲載許諾の方針により非公開です。業種とサイト構成、設計の考え方を公開しています。

制作実績の一覧

作り直す前に、
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