コーポレートサイトを作ってから年数がたち、「スマートフォンで見づらい」「問い合わせが来ない」「載っている情報が古い」と感じてリニューアルを考えはじめたものの、何から手をつければよいか分からない。そうした経営者や広報・経営企画の担当者の方は少なくありません。
コーポレートサイトのリニューアルは、デザインを選ぶ前に「目的と数値目標」「今のサイトの数字」「残すものと変えるもの」を決め、URLの引き継ぎと公開後の検証まで計画に入れて進めると失敗しにくくなります。見た目を新しくするだけのリニューアルは、検索からの流入を落としたり、問い合わせが増えないまま終わったりしがちです。
この記事では、リニューアルを検討すべきタイミング、8つのステップで見る進め方、成功させるポイント、検索順位・ドメイン・著作権の注意点、よくある失敗と公開後にやることを、発注する側の視点で解説します。当社フェニックスデザインの制作工程と期間も、判断材料として載せています。
コーポレートサイトのリニューアルとは
コーポレートサイトのリニューアルとは、会社の公式サイトの目的・構成・デザイン・更新の仕組み(CMS)を見直して作り直すことで、本来の目的は見た目の刷新ではなく、サイトを「成果が出る状態」に戻すことです。
リニューアルには、サイト全体を作り直す「全面リニューアル」と、デザインはそのままでトップページの構成やサービスページ、問い合わせフォームなど一部を直す「部分改修」があります。課題が特定のページや導線に限られていれば、部分改修のほうが費用も期間も小さく済みます。どちらを選ぶかの判断基準と費用の目安は、ホームページリニューアルの費用相場と内訳で詳しく解説しています。
リニューアルを検討すべきタイミングとサイン
リニューアルの時期は「公開から何年たったか」ではなく、次の表のようなサインが出ているかどうかで判断します。
業界では「BtoCは3年、BtoBは5〜6年ごと」といった周期が目安として語られることがありますが、根拠のある基準ではありません。公開から年数がたっていなくても、事業内容が変わった、スマートフォンで使いにくいといった問題があれば見直しの時期です。反対に、古くても問い合わせが来ていて社内で更新もできているサイトは、無理に作り直す必要はありません。
| サイン | 確認する方法 | 放置すると起きること |
| スマートフォンで文字が小さい・表示が崩れる | 自分のスマートフォンで主要ページを開く。GA4でデバイス別のアクセスを見る | 閲覧の多いスマートフォンで離脱される。Googleはスマートフォンでの表示をもとにページを評価するため、検索でも不利になる |
| 表示が遅い | PageSpeed Insightsで Core Web Vitals(LCP・INP・CLS)を測る | 読み込みの途中で離脱する人が増える |
| 事業・サービス・会社情報が現状と違う | サイトのページ一覧と、現在の事業・拠点・役員の情報を突き合わせる | 見込み客や求職者に誤った情報が伝わる。AIの回答にも古い情報が残る |
| 社名で検索しないと見つからない | Search Consoleで、社名以外の検索語句での表示回数を見る | サービスを探している見込み客に届かない |
| 問い合わせが月0〜1件のまま | GA4で、問い合わせページへの到達数と送信数を見る | 営業活動にサイトが役立たない |
| 更新のたびに制作会社への依頼が必要、CMSやプラグインが古い | 管理画面で更新できる範囲と、WordPressやPHPのバージョンを確認する | 情報が古いまま止まり、改ざんなどのリスクも高まる |
| 社名・ロゴ・事業の変更、周年、新事業の開始が決まった | 社内の予定を確認する | 会社の見せ方とサイトの内容が食い違う |
表示速度の指標は、2024年3月に応答性の指標がFIDからINPに置き換わっています(web.dev の発表)。古い解説記事の基準で判断しないよう注意してください。
公開時期は、年度初めや周年、展示会などの節目に合わせる会社が多く、年度末から4月にかけては制作会社への相談が重なりやすくなります。10ページ前後のサイトでも制作には数か月かかるため、公開したい時期の半年ほど前から準備を始めると無理のないスケジュールを組めます。
Service
コーポレートサイト制作のご相談はフェニックスデザインへナレッジベースを運営するフェニックスデザインが、今のサイトの数字を見るところから対応します。URLを入れるだけの無料簡易診断から。
リニューアルで得られること
リニューアルで得られる効果は、「今の顧客の調べ方・比べ方に合ったサイトにできる」ことに集約されます。
- スマートフォン対応と表示速度の改善:閲覧の多いスマートフォンで読みやすく、待たされないページにできます。
- 問い合わせまでの導線の見直し:サイトマップから組み直すため、サービスページ・事例・よくある質問・フォームへの流れを設計し直せます。
- 検索とAI検索への対応:顧客が検索する言葉に合わせたページ構成、title・description、構造化データを、作り直しの段階でまとめて整えられます。
- 情報の整理:増えすぎたページ、内容が重複したページ、終了したサービスのページを整理し、迷わない階層にできます。
- 更新しやすい仕組み:お知らせ・事例・採用情報を社内で更新できるCMSにすれば、公開後も情報を新しく保てます。
ただし、これらはリニューアルすれば自動的に得られるものではありません。次の手順で、目的と現状の数字から逆算して設計した場合に得られる効果です。
コーポレートサイトのリニューアルの進め方(8ステップ)
リニューアルは「目的を決める → 現状を数字で記録する → 範囲と依頼先を決める → 設計 → 制作 → 公開と検証」の順に進めます。
- 目的と数値目標(KPI)を決める
- 現状を数字で記録し、課題を洗い出す
- 競合と、顧客の比較のされ方を調べる
- リニューアルの範囲・予算・公開時期を決める
- 提案依頼書(RFP)をまとめ、制作会社を選ぶ
- コンセプト・サイトマップ・URLを設計する
- デザイン・実装・テストを行う
- 公開し、転送と計測を確認して改善を続ける
1. 目的と数値目標(KPI)を決める
最初に「何を増やすためのリニューアルか」を決めます。問い合わせ・資料請求を増やす、採用応募を増やす、会社の見せ方を事業の変化に合わせるなど、目的によって必要なページ構成も費用も変わります。目的が複数ある場合も、トップページで最も優先するものは1つに決めておきます。
目的が決まったら、確認する数字(KPI)と目標値を置きます。例:「サービスページからの問い合わせを月3件から月8件に」「社名以外の検索語句での表示回数を半年で2倍に」。GA4では問い合わせの送信などの重要な行動をキーイベント(2024年に「コンバージョン」から名称変更)として設定し、公開の前後で同じ指標を比べられるようにします。
2. 現状を数字で記録し、課題を洗い出す
リニューアル前の数字は、公開後に効果を比べる基準になるため、作り直す前に記録しておきます。
- GA4:ページ別の閲覧数、流入経路(検索・広告・SNS・紹介・AI検索)、問い合わせ件数と、問い合わせ前に見られているページ
- Search Console:検索で表示・クリックされている語句とページ、インデックスの状況
- 技術面:表示速度、スマートフォン表示、SSL、CMS・プラグインのバージョン
- 社内の声:営業・採用の担当者が顧客や応募者からよく聞かれること、サイトで伝えきれていないこと
あわせて、既存のページを「そのまま残す」「直して残す」「統合する」「削除する」に分けた一覧を作ります。検索からの流入や外部からのリンクがあるページは、内容を大きく変えたり削除したりすると流入を失うため、この段階で扱いを決めておきます。
3. 競合と、顧客の比較のされ方を調べる
顧客は自社のサイトだけを見て発注先を決めるわけではありません。同じ地域・業種の競合サイトを3〜5社ほど見て、サービスの見せ方、料金の出し方、事例の載せ方を確認し、自社が勝てる点と足りない点を整理します。競合のデザインや文章をまねるための調査ではなく、「顧客が比べるときに何を確認しているか」を把握するための調査です。
4. リニューアルの範囲・予算・公開時期を決める
ステップ1〜3の結果から、全面リニューアルか部分改修か、ページ数、CMSを入れ替えるか、ドメインやURLを変えるかを決めます。予算は「100〜150万円」のように幅で、公開希望時期は「◯月の展示会まで」のように理由とあわせて決めておくと、制作会社から現実的な提案を受けやすくなります。
5. 提案依頼書(RFP)をまとめ、制作会社を選ぶ
目的、現状の課題、範囲、予算、時期、原稿と写真の担当を1〜数枚の文書にまとめ、同じ内容で複数の制作会社に相談します。前提がそろっていないと、見積もりの条件が会社ごとにばらばらになり、比較できません。リニューアルを機に制作会社を変える場合は、旧サイトの権利や名義の確認もこの段階で始めます(後述)。
6. コンセプト・サイトマップ・URLを設計する
デザインの前に、会社として何を伝えるか(コンセプト・トーン&マナー・キャッチコピー)、どのページに何を載せるか(サイトマップ・ワイヤーフレーム)、どの検索語句をどのページで受けるか(対策キーワード)を決めます。リニューアルでは、ここに「旧URLと新URLの対応表」が加わります。URLを変えずに済むページは変えないのが原則です。
7. デザイン・実装・テストを行う
トップページのデザインで方向性を合意してから下層ページに進むと、手戻りが少なくなります。デザインは担当者や決裁者の好みではなく、ステップ1の目的とステップ6の設計に合っているかで判断します。実装後はテスト環境で、次の点を確認します。
- 会社情報・サービス内容・数字に誤りがないか
- パソコン・スマートフォン、主要なブラウザで表示が崩れないか
- 問い合わせフォームが送信でき、通知メールと自動返信が届くか
- リンク切れがないか、旧URLにアクセスすると新URLへ転送されるか
- GA4・Search Consoleが設定され、キーイベントが計測されるか
8. 公開し、転送と計測を確認して改善を続ける
公開日には、テスト環境で使っていた「検索エンジンにインデックスさせない」設定(noindex)が外れているか、301リダイレクトが働いているかを確認します。公開後の確認と改善の進め方は、後の「リニューアル公開後にやること」で説明します。
リニューアルを成功させる5つのポイント
成果が出ているリニューアルに共通するのは、目的・判断基準・担当を、制作に入る前に決めていることです。
目的を絞り、優先順位をつける
「認知も、問い合わせも、採用も」と目的を並べたまま進めると、トップページで何を一番に伝えるかが決まらず、どれも中途半端になります。優先順位をつけ、2番目以降の目的は専用のページや別サイト(採用サイトなど)で受ける設計にします。
社内の言いたいことより、顧客が確認したいことを優先する
沿革や理念も大切ですが、見込み客がまず知りたいのは「何をしてくれる会社か」「自社の課題に対応できるか」「費用や進め方」「実績」です。営業担当がよく聞かれる質問を集め、それに答えるページや見出しを用意すると、顧客目線の構成になります。
残すものと変えるものを先に決める
ドメイン、URL、検索流入のあるページ、ロゴや社名表記など、引き継ぐものを先に決めておきます。特に、検索で上位に表示されているページの内容を大きく削ると、順位を落とす原因になります。
原稿と写真の担当・期限を早めに決める
リニューアルが遅れる原因で多いのは、原稿と写真がそろわないことです。社内で用意するのか制作会社に依頼するのか、いつまでにそろえるのかを、設計の段階で決めておきます。
公開後の運用体制を決めてから作る
誰がどの頻度でお知らせや事例を更新するのか、保守(WordPressの更新・バックアップ)と改善を誰が担うのかを先に決めておくと、それに合った管理画面と更新範囲で作れます。
リニューアル時の注意点
リニューアルで特に注意したいのは、検索順位の引き継ぎ、ドメイン、旧サイトの権利と管理情報の3つです。
URLが変わるページは301リダイレクトで転送する
Googleはページを URL ごとに評価しているため、URLが変わるページは旧URLから新URLへ301リダイレクト(恒久的な転送)を設定しないと、それまでの評価と流入を失います。Googleの公式ガイドでは、URLの変更を伴うサイト移転では移転中に掲載順位が一時的に変動することがあり、リダイレクトは一般的に1年以上残すよう案内されています(Google 検索セントラル:URL の変更を伴うサイト移転)。旧URLの洗い出しから対応表の作り方、設定方法までは、サイトリニューアルで検索順位を落とさないURL変更とリダイレクトの手順にまとめています。
ドメインは原則として変えない
ドメイン(例:example.co.jp)を変えるとサイト全体のURLが変わり、転送の設定と評価の引き継ぎに手間と時間がかかります。社名変更などでどうしても変える場合は、旧ドメインの全URLから新ドメインの対応するURLへ301リダイレクトを設定し、Search Consoleの「アドレス変更」ツールで移転を申請したうえで、旧ドメインの契約も更新を続けて残します。
旧サイトの著作権・名義・アカウントを確認する
以前の制作会社とは別の会社にリニューアルを頼む場合は、次の点を事前に確認します。
- 旧サイトの文章・写真・イラスト・デザインの著作権が誰にあるか(制作会社が用意した写真やストック素材は、新しいサイトでそのまま使えないことがあります)
- ドメイン・サーバーの契約者が自社名義か、制作会社名義か
- WordPressの管理者アカウントと、GA4・Search Consoleの管理権限を自社で持っているか
- 旧制作会社との保守契約の期間と解約予告期間
名義やアカウントが旧制作会社にある場合の引き継ぎ手順は、ホームページの制作会社を変更・移管する手順で解説しています。
リニューアルでよくある失敗と防ぎ方
リニューアルの失敗は、ほとんどが「準備不足」と「公開後の確認不足」から起きます。
| よくある失敗 | 主な原因 | 防ぎ方 |
| 公開後に検索からの流入が大きく減った | URL変更時の転送漏れ、noindexの外し忘れ、流入のあったページの内容削除 | 旧URLと新URLの対応表を作り、公開日に転送とnoindexを確認する |
| 見た目は新しくなったが問い合わせが増えない | 目的と数値目標がなく、デザインだけを変えた | KPIと現状値を先に決め、導線とページの内容から設計する |
| デザインの段階で社内の意見が割れ、やり直しになった | 最終決定者と判断基準が決まっていない | 決定者を1名決め、コンセプトを文書で合意してからデザインに入る |
| 公開が数か月遅れた | 原稿・写真がそろわない、社内の確認に時間がかかる | 原稿と写真の担当・期限、確認期間を最初に決める |
| 見積もりにない追加費用が発生した | 制作範囲・修正回数・原稿の担当があいまいなまま契約した | 見積もりの内訳と含まれない作業を確認し、要件を文書に残す |
| 公開後に更新されず、また古いサイトに戻った | 更新担当と保守体制を決めていなかった | 更新の担当・頻度・保守の範囲を先に決め、管理画面の使い方を引き継ぐ |
リニューアル公開後にやること
リニューアルは公開して終わりではなく、公開後の確認と改善までが1つのプロジェクトです。
- 公開当日〜1週間:主要ページの表示、フォームの送信、301リダイレクト、noindexの解除、GA4のキーイベントの計測を確認します。
- 公開後1か月:Search Consoleで404エラーと新URLのインデックス状況を週に1回確認し、転送漏れがあれば追加します。
- 公開30日後:アクセスと問い合わせの初期データを、リニューアル前に記録した数字と比べ、直すところを決めます。
- 3か月以降:検索順位と流入が落ち着いてきたら、月次で数字を見て、ページの改善や事例・記事の追加を続けます。
あわせて、お知らせページでリニューアルを告知し、取引先へのメールや、X・Instagram・Facebook・LINEなど自社で使っているSNSでも知らせると、既存の顧客にも新しいサイトを見てもらえます。
当社のリニューアルの進め方と期間
当社フェニックスデザインは、リニューアルを「今のサイトの数字の記録」から始め、公開30日後のレビューまでを標準の工程に含めています。
10ページ前後のコーポレートサイト(スタンダードプラン)の場合、ヒアリングから公開まで2.5〜4か月が標準です。各工程の終わりに成果物を確認いただき、合意してから次に進むため、後の工程での手戻りが少なくなります。
| 工程 | 期間の目安 | リニューアルで行うこと |
| 01 ヒアリング・現状診断 | 1〜2週 | GA4・Search Consoleの数値、検索順位、導線、表示速度、セキュリティを確認し、課題に優先順位をつける |
| 02 ブランディング設計 | 2〜3週 | コンセプト、トーン&マナー、キャッチコピーを設計書にまとめる |
| 03 情報設計・ワイヤーフレーム | 2週 | サイトマップ、ページ構成、対策キーワード、CTAと計測の定義 |
| 04 デザイン | 2〜4週 | トップページで方向性を合意してから下層ページへ。PC・スマートフォンの両方を制作 |
| 05 実装・SEO・計測設定 | 2〜4週 | WordPress実装、構造化データ、XMLサイトマップ、GA4・Search Consoleの設定、テスト環境での確認 |
| 06 公開・運用改善 | 継続 | 旧URLからの301リダイレクト、公開後の順位の監視、公開30日後のレビュー |
料金は、5ページ前後のライトが60万円〜、10ページ前後のスタンダードが120万円〜、ブランド刷新を伴う15ページ以上のブランディングが200万円〜です(いずれも税別)。今のドメインやサーバーはそのまま使えます。プランの内容はコーポレートサイト制作のページでご確認いただけます。
よくあるご質問
コーポレートサイトのリニューアルにはどのくらいの期間がかかりますか?
10ページ前後のサイトで、ヒアリングから公開まで2.5〜4か月が目安です。これとは別に、制作会社の選定と社内の決裁に1か月程度かかることが多いため、公開したい時期の半年ほど前から準備を始めると余裕を持てます。
リニューアルの費用はどのくらいかかりますか?
制作会社に依頼する場合、10ページ前後の全面リニューアルで100〜200万円、デザインを変えずに一部のページや導線を直す部分改修で10〜50万円程度が目安です。原稿・写真を誰が用意するか、ブランディング設計をどこまで行うか、機能の追加があるかで金額は変わります。
リニューアルすると検索順位は下がりますか?
URLが変わるページに301リダイレクトを設定し、ページの内容を大きく削らなければ、評価の大半は引き継げます。それでも移転の直後は順位が一時的に変動することがあるため、問い合わせの多い時期の直前の公開は避け、公開後1か月はSearch Consoleで404エラーとインデックスを確認します。
作り直すべきか、今のサイトを直せば済むかはどう判断すればよいですか?
「人が来ていない」のか「来ているが問い合わせにつながっていない」のかを数字で切り分けると判断できます。前者なら検索とコンテンツの改善、後者なら導線とページ内容の改善が中心になり、全面リニューアルより小さな費用で済むことがあります。当社では、GA4・Search Consoleの実データや競合比較まで含めて改善の優先順位を出す診断レポート(20万円・税別、納期2週間)も行っています。
まとめ
コーポレートサイトのリニューアルは、目的と数値目標を決め、今のサイトの数字を記録してから設計に入ることが成功の条件です。範囲・予算・時期と、残すもの・変えるものを先に決め、デザインは目的と設計に合っているかで判断します。URLが変わるページには301リダイレクトを設定し、公開後は404エラー・インデックス・問い合わせ数を確認しながら改善を続けます。
リニューアルが必要かどうかを、まず今のサイトの点数で確かめたい方は、URLを入れるだけの無料簡易診断をご利用ください。表示速度・検索での見え方・技術的な設定・問い合わせまでの導線を100点満点で採点し、「まず直したい3つ」を通常5分ほどでメールでお送りします。
関連記事:Web制作会社の選び方:失敗しない比較ポイントと依頼前の準備/コーポレートサイト制作の期間とスケジュール/提案依頼書とは?重要な理由や作成ポイントを解説