川口市のホームページ制作

川口市の製造業をはじめとする企業のホームページを、工法・設備・品質・対応ロットなど発注側が問い合わせ前に確かめる情報から設計します。八潮市の事務所から訪問し(交通費なし)、工場を見ながらのヒアリングにも伺います。

東京東部の街並みと川(空撮)
拠点
埼玉県八潮市(川口市役所まで車で約13.8km)
打ち合わせ
訪問(交通費なし)・オンライン
料金の目安
製造業の標準構成は120万円〜(税別)
市の補助金
HP制作が対象の市の制度は確認できず
東京東部の街並みと川(空撮)

川口市の製造業・企業のホームページに求められること

川口市は江戸時代からの鋳物をはじめ製造業の事業所が多い市で、ホームページには、発注先を探す設計者や購買担当者が工法・材質・サイズ・対応ロットを確かめ、図面を添えて見積もりを依頼できる構成が求められます。

市は、江戸時代から鋳物や植木などの産業が発展し、明治末期には鋳物工場が150軒ほどになって「鋳物の街川口」として全国に知られたと紹介し、伝統ある「ものづくりのまち」を掲げています(川口市の沿革)。経済構造実態調査(令和6年6月1日現在、個人経営の事業所を含まない)では、市内の製造業は1,695事業所・従業者22,374人・製造品出荷額等は約5,622億円です(八潮市「統計やしお」令和7年版 表5-3)。

製造業のサイトは見る人の種類が多いため、誰が何を確かめに来るかを先に整理し、答えるページを割り当てます。

見る人確かめること用意するページ
発注先を探す設計者・購買担当者工法(鋳造・機械加工など)、材質、サイズの範囲、精度、対応ロット、納期製品・加工技術のページ(仕様を同じ型で記載)、加工事例
品質保証の担当者検査の方法と設備、取得している認証、取引開始時に出せる書類品質管理のページ、設備一覧
商談会・展示会で名刺を交換した担当者会社の規模、取引のある業界、認定を受けた製品・技術会社概要、取引業界、認定製品・技術の紹介
求職者仕事の内容、工場の環境、教育の仕組み、休日・給与採用ページ(取引先向けとは入口を分ける)

川口商工会議所は、市内で製造された製品・技術を「川口i-mono(いいもの)ブランド」「川口i-waza(いいわざ)ブランド」として認定しており(74製品・50技術の計124ブランド)、全国の製造業者が参加する金属製品・機械器具などの受発注商談会も行っています(川口市 産業施策ガイドブック2026)。認定を受けた製品や技術がある会社は、製品ページに認定の名称と内容を載せておくと、商談会の後に社名で検索した担当者が確かめやすくなります。

市の産業振興指針(平成30年4月)は、市内企業の課題として人材不足や後継者の育成など「ひと」の育成・確保を挙げています(川口市産業振興指針 概要版)。採用を続ける会社では、取引先向けのページとは別に、工場の仕事と働く人を写真で見せる採用ページを用意します。作り方は製造業の採用サイトの作り方で解説しています。

当社の製造業の事例(社名・所在地は非公開)では、鍛造・鋳造を手がける上場メーカーのサイトで取引先・投資家・求職者の入口をトップページから分け、事業紹介を製品分野ごとに工法・サイズ・材質・納入先の業界の同じ型で載せました(鍛造メーカーのコーポレートサイト)。鉄骨・鋼構造物メーカーのサイトでは、原寸から出荷までの工程を順に見せる「製品ができるまで」と、ファイルを添付できる見積もりフォームを設けています(鋼構造物メーカーのコーポレートサイト)。

当社が川口市でできること(訪問・オンラインの打ち合わせ)

川口市の企業には、工場を見ながらのヒアリングや撮影の日は訪問、設計やデザインの確認はオンラインというように工程ごとに組み合わせて対応し、訪問の交通費はいただきません。

事務所は埼玉県八潮市伊勢野573-1(つくばエクスプレス八潮駅から徒歩約12分)です。八潮市と川口市は接していないため、次の経路で伺います。

  • 鉄道:TXで八潮駅から南流山駅(普通で約6分。つくばエクスプレスの路線図・所要時間)に出て、JR武蔵野線で東川口駅へ。武蔵野線の所要時間は時間帯によって変わります(南流山駅の乗り換え案内)。
  • 車:事務所から川口市役所まで約13.8km(地図サービスで計算した道のりの参考値で、渋滞は考えていません)。市内には首都高速川口線の東領家・加賀・新郷・安行・新井宿の出入口があります(川口市の位置と交通)。

製造業のコーポレートサイトは、次の順番で進めます。

  1. 無料相談(30分):目的、現在のサイト、予算と時期を伺います。オンラインでも対面でも可能です。
  2. ヒアリング(訪問をおすすめします):工場と設備を見ながら、営業・技術・品質の担当者に、よく受ける問い合わせと見積もりに必要な情報を伺います。
  3. 構成とフォームの設計:製品・加工技術のページの型と、用件・材質・数量・希望納期・図面の添付を受け付ける見積もりフォームの項目を決めます。
  4. 撮影(訪問):構成を決める段階で撮影日を押さえ、工程ごとに必要なカットを一覧にしてから撮影します(撮影は別途お見積り)。
  5. デザインと公開前の確認:画面共有で確認し、役員への説明が必要な回は訪問します。

見積もりフォームの送信はGA4で計測し、どの製品ページから何件の依頼が来たかを公開後に確かめられる状態で納品します。製造業のサイトに載せる情報の全体は製造業のサイト制作にまとめています。

川口市の企業が使える補助金・支援

2026年10月時点で、ホームページ制作そのものを対象にした川口市の補助金は確認できず、ホームページの費用に使う制度は国の小規模事業者持続化補助金が中心になります。

  • 川口市DX推進補助金(経営支援課):ものづくり補助金、デジタル化・AI導入補助金、小規模事業者持続化補助金など国の補助金6制度の交付確定後に、市が上乗せする制度です。(DX・デジタル化の経費-国の補助金の確定額)×1/2、上限50万円、採択予定は25件程度で、申請期間は令和8年5月1日〜令和9年2月26日(受付中)です。対象は製造工程の自動化、バックオフィス業務の効率化、電子商取引・キャッシュレス決済などの非接触型の商取引の推進のためのシステム・設備の導入で、ホームページ制作の明記はないため、会社案内のサイトが当てはまるかは市への確認が必要です。
  • 展示会等出展事業補助金(産業振興課):出展小間代の1/2以内・限度額30万円(地域貢献事業者認定企業と海外展示会は40万円)。令和8年度は終了しています。
  • 小規模事業者持続化補助金(国)<一般型・通常枠>第20回:補助率2/3・上限50万円(特例による上乗せあり)。ウェブサイト関連費の補助金額は上限30万円(税込)で、ウェブサイト関連費だけでは申請できません(公募要領 第8版)。申請受付は2026年11月5日〜12月15日17:00、事業支援計画書(様式4)の発行受付は12月4日までで、川口市の窓口は川口商工会議所です。
  • 埼玉県中小企業DX導入支援補助金:広報用ホームページ・SNSアカウントの作成費は対象外です(ECサイト・予約管理システムの導入に伴う場合は対象となり得るとの注記があります)。追加募集は10月30日16:00までです。

持続化補助金の交付確定後に川口市DX推進補助金を申請するなど、国と市の制度を組み合わせる場合は、どの経費をどちらに入れるかを申請前に両方の窓口で確認してください。どの制度も、最新の公募要領・募集要項と窓口で条件を確かめてから発注します。市の制度の問い合わせ先は川口市 経済部(産業振興課・経営支援課)で、経営やWeb活用の相談は市内2か所に会場がある埼玉県よろず支援拠点(無料・予約制)でもできます。

当社は申請書類の作成支援は行っていませんが、経費の区分に合わせて内訳を分けた見積書と、交付決定や完了期限に合わせた制作日程のご相談に対応します。県内の制度の一覧は埼玉県でホームページ制作に使える補助金をご覧ください。

料金と期間の目安

製造業のサイトは、製品・加工技術・設備・品質・採用を載せるコーポレートサイトのスタンダード(10ページ前後・120万円〜)が目安で、料金は川口市の企業でも当社の料金表のとおりです。

サイトの例プラン料金(税別)期間の目安
小規模な工場の会社案内(5ページ前後)コーポレートサイト ライト60万円〜2.5〜4か月
加工技術・設備・品質・採用を載せる製造業のサイト(10ページ前後)コーポレートサイト スタンダード120万円〜2.5〜4か月
製品分野が多く、ブランドも刷新するリニューアル(15ページ以上)コーポレートサイト ブランディング200万円〜構成に合わせて個別にご提示
複数職種の採用サイト(8ページ前後)採用サイト スタンダード80万円〜2〜3か月
新製品の紹介(1ページ)LP30万円〜1〜1.5か月

表の金額と期間は目安です。多言語、サイト内検索、外部システムとの連携、既存サイトからの大量のデータ移行などは個別にお見積りし、正式な金額は内訳つきのお見積りでお出しします。日英2言語・IR・採用を含む構成の事例では、ヒアリングから公開まで4〜6か月が目安でした。制作費は契約時50%・公開時50%のお支払いで、公開後60日以内に見つかった制作上の不具合は無償で修正します。詳しくは料金プランとコーポレートサイト制作をご覧ください。

よくあるご質問

川口市にホームページ制作の補助金はありますか?

2026年10月時点で、ホームページ制作そのものを対象にした川口市の補助金は、市の産業施策ガイドブック2026では確認できませんでした。ホームページの費用には国の小規模事業者持続化補助金(第20回の申請受付は11月5日〜12月15日)を確認してください。川口市の事業者は川口商工会議所で様式4の発行を受けて申請します。

川口市DX推進補助金は、ホームページのリニューアルに使えますか?

対象の取組は製造工程の自動化、バックオフィス業務の効率化、電子商取引・キャッシュレス決済などの非接触型の商取引の推進で、ホームページ制作の明記はありません。国の補助金の交付確定後に上乗せする制度でもあるため、会社案内のサイトが当てはまるかを申請前に市の経営支援課に確認してください。

八潮市から川口市まで、工場に来てもらえますか?

伺います。埼玉県内は訪問での打ち合わせに対応しており、交通費はいただきません。事務所から川口市役所までは車で約13.8km(参考値)です。工場を見ながらのヒアリングと撮影の日は訪問し、確認の回はオンラインにする進め方をおすすめしています。

図面を添付できる見積もりフォームは作れますか?

作れます。最初に用件(見積もり・技術相談・採用など)を選んでもらい、見積もりのときだけ材質・数量・希望納期・図面の添付を聞く形が基本です。受け付けるファイル形式と容量の上限、受け取った図面の扱いをフォームの近くに書きます。項目の決め方は問い合わせフォームの項目の決め方で解説しています。

作り直す前に、
いまのサイトの数字を見ませんか。

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