キャラクター演技・制作会社のコーポレートサイト|イラストで事業を一目で

キャラクターのモーションアクター・制作事業を手がける企業のコーポレートサイト制作事例。オリジナルイラストをファーストビューに置き、ABOUT・SERVICE・ACTOR&CREATOR・WORKSの構成で、法人向けと所属希望者向けの導線を分けた設計を解説します。

  • サービス業
  • コーポレートサイト
  • 社名・URL・画面は非公開
書類を前にした打ち合わせの手元
写真はイメージです(お客様のサイト・施設ではありません)

この事例の概要

業種
サービス業
サイトの種類
コーポレートサイト制作
主な閲覧者
ゲーム・アニメ・配信事業の制作担当者、イベント・プロモーションの企画担当者、所属を希望するアクター・クリエイター
主なページ
ABOUT/SERVICE/ACTOR&CREATOR/WORKS/COMPANY/CONTACT
掲載形態
掲載許諾の方針により、社名・URL・画面は非公開。業種とサイト構成、設計の考え方を公開しています
書類を前にした打ち合わせの手元
写真はイメージです(お客様のサイト・施設ではありません)

サイト構成

トップページから各ページへの導線を、閲覧者が探す順番に合わせて設計しています。

トップページABOUTSERVICEACTOR&CREATORWORKSCOMPANYCONTACT

キャラクターのモーションアクター・制作事業を手がける企業のコーポレートサイトです。「キャラクターに命と個性を吹き込む」という事業は言葉では伝わりにくく、ゲームや配信の制作担当者には実例を、所属を希望するアクターやクリエイターには活動のイメージを見せる必要があります。この事例では、オリジナルイラストをファーストビューに置き、ABOUT・SERVICE・ACTOR&CREATOR・WORKSの構成で、法人向けと所属希望者向けの導線を分けました。

制作の背景

新しい業態の会社は、まず「何をしている会社か」を数秒で理解してもらう必要があります。モーションキャプチャやキャラクター演技は、文章で説明するほど難しく聞こえます。一方で、この分野の発注者(ゲーム・アニメ・配信・イベントの制作担当者)は実績で判断し、所属希望者は「どんな人が活動しているか」を見ます。事業の理解・実績・人の3つを、1つのサイトで順番に見せることが課題でした。

情報設計:事業理解→実績→人の順に

グローバルナビは「HOME/ABOUT/SERVICE/ACTOR&CREATOR/WORKS/COMPANY/CONTACT」の7項目です。ACTOR&CREATOR にはドロップダウンを設け、所属メンバーの紹介と募集案内を分けています。

  • ABOUT:事業をイラストと図で説明。「キャラクターに演技をつける」とは何か、どんな場面で使われるかを、専門用語を使わずに記載
  • SERVICE:モーションアクター派遣・キャラクター制作・配信サポートなどを、発注者の目的(ゲーム制作・ライブ配信・イベント)別に整理
  • ACTOR&CREATOR:所属メンバーのプロフィールと得意分野、そして募集案内。法人向けの SERVICE とは入口を分ける
  • WORKS:参加作品・案件の実績を、許諾の範囲で掲載。ジャンルで絞り込める
  • COMPANY/CONTACT:会社情報と、用件別のお問い合わせ

ファーストビューとデザイン

ファーストビューは、モーションキャプチャ用のスーツを着た人物と、そのキャラクターが並んで跳ぶオリジナルイラストを白地に大きく配置し、「キャラクターに命と個性を吹き込む」のコピーと、英語の一文を添えています。写真ではなくイラストを選んだのは、事業の中身(人の動きがキャラクターになる)を一枚で説明できるからです。白地に水色と黄色のアクセントで、エンターテインメント分野の明るさと、法人向けサイトとしての清潔感を両立させました。

導線と問い合わせ設計

問い合わせは「制作・派遣の依頼(法人)」と「所属・オーディションの応募(個人)」に大きく分かれます。CONTACT のフォームで用件を最初に選び、法人には案件の種類・時期・予算感、個人には活動経験・希望分野を入力項目にして、それぞれの担当者に届くようにしました。SERVICE の各ページには「この内容で相談する」、ACTOR&CREATOR の募集ページには「応募する」のボタンを置き、ページの文脈に合った行動に進めます。

SEO・運用の考え方

検索キーワードは「モーションアクター 依頼」「キャラクター 配信 制作会社」「モーションキャプチャ 演技 募集」のように、サービス名と行動の組み合わせです。SERVICE の各ページに目的別のキーワードを見出しとして含め、ACTOR&CREATOR の募集ページで「募集」「オーディション」系の検索に応えています。WORKS は案件の公開許諾が出るたびに追加する投稿形式にし、所属メンバーのプロフィールも本人が更新できる運用にしました。

よくあるご質問

実績の多くが非公開契約で、WORKS に載せられるものが少ない場合は?

許諾が取れた案件だけを掲載し、残りは「ジャンル・規模・担当範囲」の形で匿名化して件数を示す方法があります。発注者は社名より「同じジャンルの経験があるか」を見るため、匿名でも判断材料になります。

法人向けと個人向けの情報を1つのサイトに置いて混乱しませんか?

ナビの段階で SERVICE(法人向け)と ACTOR&CREATOR(個人向け)を分け、各ページのボタンの文言も「相談する」「応募する」と分ければ、混乱はほぼ起きません。トップページでは両方への入口を並べて見せています。

この種類のコーポレートサイトの制作期間と費用の目安は?

イラスト制作を含む場合は3〜4か月が目安です。費用は料金のコーポレートサイト制作に、イラストの制作費が加わります。進め方は制作の流れをご覧ください。

この事例から学べること

  • 新しい業態の会社は、事業の仕組みを一枚で説明できるビジュアル(この事例ではイラスト)がファーストビューに向く
  • 法人向けと個人向けの閲覧者がいるなら、ナビ・ボタン文言・フォームの3か所で入口を分ける
  • 非公開案件が多い業界でも、匿名化した実績の見せ方を用意すれば WORKS は機能する

サービス業のサイトで確認されること

サービスの流れと料金、相談員・担当者の紹介、よくある質問、予約・問い合わせフォームの最適化

業種別の必須コンテンツは、これまでの制作で把握している「問い合わせ前に確認されること」をもとにしています。サービス業のサイト制作/制作実績一覧/当社の特徴

同じ業種・同じ種類の実績

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